海外の輸入薬

薬で有効な効果が得られるというAGA治療ですが、ネックとしては、病院での治療は確実でフォローアップも万端ですが、保険外診療ということです。つまり保険が効かないので、治療にかなりの治療費がかかるということになります。
そうなると、安く買い求めることができて、同じ成分の外国の薬が気になります。

フィナステリド系の内用薬、例えばプロペシアは比較的副作用が少ないのですが、ミノキシジルの内用薬ロニテンはもともとが血圧を下げる薬として開発されたので比較的副作用が強いといいます。ミノキシジルの外用薬では、頭皮のかゆみがある人もいます。

フィナステリド系のプロスカーは、プロペシアの5倍の効果があるので、5つに割って使う必要があります。一応プロペシア、プロスカー、そしてロニテンやロゲインはアメリカで認可されていますが、その他の海外薬はとくに認可を受けていない薬なので安いとはいえ、気を付けたほうがいいでしょう。アメリカのFDAは、世界でも有数の厳しい基準を設けているとはいえ、日本人の平均体格や服用量とアメリカの基準は違うこともあり、輸入薬のベストの服用量を判断するのは難しいです。

プロペシアなどのフィナステリド系に比べ、ミノキシジルの内服薬は副作用が強いので、もし心配な点がある場合は、輸入薬の服用は避けたほうがいいでしょう。